こんにちはK丸です!
本日は若くて筋トレもハードにしているにも関わらず『痛風』を引き起こしたであろう原因を一つずつご紹介していきます。
目次
『痛風』とは?
まず痛風とはどう言った病気なのでしょうか?
体内の尿酸が関節に溜まり、それが結晶化することで炎症を引き起こす病気。
血液中の尿酸値が7mg/dlを超えた状態が続くと起こりやすいと言われている。
痛風発作は突然おき、激痛が2〜3日襲います。その痛みは文字通り『風が吹くだけで痛い』ほど。
痛風患者の割合は30代以上の男性が殆どの割合を占めている。
『痛風』を引き起こしたであろう原因7つ!!
①筋トレ(無酸素運動)のしすぎ
激しい筋トレは乳酸がたまるよね。乳酸は尿酸の排出を阻止してしまうんだ。
あと、筋トレで汗をたくさん流して脱水症状気味になると血液中の尿酸値があがってしまうんだ。 軽い有酸素運動くらいならいいと思うけどね。
②肉の食べ過ぎ
ダイエット期間によく食べていたササミは100gあたり150mgのプリン体が含まれているんだ!
ただ、卵や牛乳がプリン体0なのが救いだよ!
③野菜の不足
④肥満や過食
⑤甘いものの過剰摂取
ただそんなに食べてない気もするけど、、
果糖は尿酸産生を促進させるからね。
まとめ
下記5つが主な原因かと思います。
①筋トレ(無酸素運動)のしすぎ
②肉の食べ過ぎ
③野菜の不足
④肥満や過食
⑤甘いものの過剰摂取
偏った食生活やハードなトレーニング、チートデーなどの過食など複数の原因が重なったことにより発症してしまいました。
(体質もあるかと思いますが、、)
みなさんはぜひ体に気をつけて健康的な生活を送って下さい!!